東武鉄道5310系 特急フライング東上
1953(昭和28)年から東上線に移った5313〜5314(第4、第5編成)は紺色に黄色い帯を巻いて、フライング東上という名の東上線史上最初で最後の座席指定クロスシート特急車となった.また、1962(昭和37)年まで「ブルーバード」「さだみね」でも運用された.近年東上線にTJライナーとして転換式の座席を装備し青い帯を巻いたアルミ車が現れたが、フライング東上二世と呼びたいような列車である.
構造は同時に製作した快速色と全く同一.塗装は矢張りカラースプレーで、青は近鉄特急色、黄色は国電のカナリア色を使用.台車はモハはKS33だが、クハのFS7は市販品がないので自作、基本部分は真鍮だが側は型を作りレジンで製作.
寄居方から5314+353+354+5313の編成.
モハ5314(右)クハ353(左)のサイドビュー.
ヘッドマークを付けた前面のクローズアップ.
【参考図書の紹介】
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